よくあるご質問
よくあるご質問
- 授与所でお守りやお札を受けられる時間を教えてください。
午前9時から午後5時までです。正月大祭期間中のお守り・お札(ふだ)授与所時間についてはお問い合わせ下さい。
- 御祈祷の予約は必要でしょうか?
法人など団体での御祈願・参拝、個人の御祈願(家内安全・商売繁昌等)はお電話にてご予約をいただき、ご案内が可能な日時をお知らせ致します。
- 七五三参りは、何月から参拝可能でしょうか?
七五三参りのご祈願は年中受付致しております。千歳飴は例年9月中旬~12月中旬頃までご用意致しております。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
- 七五三参りは、満年齢と数え年どちらで行うべきでしょうか?
七五三参りや還暦などの年祝いは、古くから数え年の年齢に行うとされていますが、近年では満年齢で御祈願を行う方も多くいらっしゃいますので、決まりはございません。
- 厄年のお祓いはいつまでに受ければよいのですか?
目安として節分(2月3日)までに厄祓いの祈願を受けると良いとされております。節分を過ぎても厄祓いの御祈願は受付致しております。
- 正月大祭の神事や催しについての情報はどこで確認できるのでしょうか?
特設ページをご用意しております。
https://www.tooka-ebisu.or.jp/newyear/specialguide/また、当社SNSアカウントにて随時情報発信を行っております。
その年の最新情報や大祭期間中の参拝状況などの確認にお役立てください。- 年中祈願の申込はどの様に行えば良いのでしょうか?
正月大祭期間中、御本殿横にて受付窓口を設けております。詳しくはお問い合わせ下さい。
- 結婚式の衣装(新郎新婦・参列者)に決まりはありますか?
皆様の人生儀礼の大切な神事でございますので、正装でお越しください。
- 雨天の場合、参進の儀などはどの様になりますか?
雨天の場合でも、基本的に式次第が変更になることはございませんのでご安心ください。天候に関わらず、参進は屋根付きの渡り廊下を通って本殿までお進み頂きます。
- 御祈祷や神前結婚式は、社殿内や境内で写真撮影を行っても良いのでしょうか?
撮影をご希望の場合は、ご予約の際に神職・巫女にお申し付けください。撮影可能なタイミングと場所をお伝えさせて頂きます。
- 御祈祷や神前結婚式の最中は、拝殿で参拝しても良いのでしょうか?
中で神事を行っている最中でも、外からご参拝頂けます。どうぞ心静かにお参りください。
- 出張祭典について教えてください。
下記のページをご覧ください。
→出張祭典- お札を祀(まつ)る方法を教えてください。
南か東向きに、目線より高い位置でお祀りください。埃が溜まりやすい場所は避けて頂き、神様に失礼のないよう、お札(ふだ)周りは適宜掃除をします。
- 正月大祭の縁起物はどこに飾ると良いでしょうか。
玄関やリビング等、皆様が一番集まる場所が良いとされます。こちらもお札(ふだ)の取り扱いと同様に、縁起物の周りはきれいな状態でお飾りください。
- 古いお札・お守りや縁起物はどうすれば良いのでしょうか。
ご焼納代(200円~)をお納め頂き、社務所にてお預かり致しております。大祭期間は本殿裏で臨時の古札所を設けております。※お寺で受けられたお守りお札、又それ以外の場所で購入された置物等はお預かりできません。
- えびす銭はずっと持っていても良いのでしょうか。
受けられてから一年を目安に、当社へお返しください。※他の神社ではお返しができません。
- えびす銭は正月にしか受けられないのでしょうか?
えびす銭は365日社務所にてお出し致しております。お守り・お札(ふだ)の授与所へお越しください。
- 御朱印はどこでいただけますか?
お守り・お札(ふだ)授与所にてお申し付けください。
正月大祭期間の受付は授与所と異なる場所にて受付致します。
→正月大祭ページ- お守りや御朱印を郵送していただけますか?
当社では郵送での受付は行っておりません。新しいお守りお札(ふだ)は一年を通して社務所でお出し致しておりますので、皆様のご都合に合わせてお越しください。